2008.07.01公開 (2008.07.01更新)

ハードディスクの交換 - デスクトップパソコン編 -(1/2)

デスクトップパソコンは3.5インチサイズのハードディスクが主流ですので、3.5インチ型の新しいハードディスクに交換する手順をご紹介します。なお、インターフェースにはUltra ATAIDE)とSerial ATAの2種類がありますが、双方で作業内容が若干異なりますのでそれぞれについてご紹介します。

今回はパソコンの内蔵ハードディスクの収納スペース(3.5インチ ドライブベイ)に空きがあることを前提に新しいハードディスクの交換を行いました。例えば、ミニタワー型のような省スペース(小型)デスクトップパソコンの場合など、収納スペースに余裕がない場合は、「ノートPCのHDD交換&データ移動」で紹介しているように、ハードディスクケースを利用して外付けドライブとして接続し、データの移行を行った上で古いハードディスクと新しいハードディスクを交換する方法などがあります。
サイドパネルの取り外しなど、PCケースの取り扱いについては付属されているマニュアルなども併せてご参照の上、行ってください。
万が一、交換作業において何らかの問題、損害・損失が発生した場合、弊社では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

1.新しいハードディスクをケーブルにつなぐ

まずは新しいハードディスクをパソコンに取り付けます。
Ultra ATAの場合、新しいハードディスクのジャンパー設定を "スレーブ" にして接続します。
Serial ATAの場合、ジャンパーの設定はありませんのでそのままコネクタにケーブルを差し込みます。
新しいハードディスクを接続したら、古いハードディスクの設定は変更せずにそのままパソコンの電源を入れます。

Ultra ATAの場合
Serial ATAの場合
"マスター/スレーブ"の設定は、ハードディスクの側面にあるジャンパーピンで行います。設定方法はハードディスクによって異なりますが、ハードディスク本体のラベルに設定方法が記載されています。

2.ハードディスクコピーソフトでハードディスクを丸ごとコピーする

ハードディスクコピーソフトを使用して、古いハードディスクから新しいハードディスクへ丸ごとコピーを実行します。
今回は「HD革命/CopyDrive Ver.2 Std」を使用しました。
ハードディスクの丸ごとコピーは、今回使用したソフト以外にも「HD革命/CopyDrive Ver.3」、「LB コピー ワークス10」、「EASEUS Disk Copy(フリーソフト)」などを使用して実行できます。

「HD革命/CopyDrive Ver.2 Std」の操作画面。数クリックの簡単操作でコピーを実行できる。

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