初心者のための「SSD」講座。HDDとSSDの違いを教えて!【第1回】(1/3)
注目の「SSD」について知る!「SSD」とは?
HDDに変わる記憶装置として注目を集める「SSD」、皆さんはご存知でしょうか。今回は次世代を担うストレージとして期待が高まっている「SSD」について、基礎知識を中心にHDDと比較しながらその特長や利点をご紹介いたします。
「SSD [エスエスディー]」は「Solid State Drive(ソリッド ステート ドライブ)」の略称です。 SSDは数枚のフラッシュメモリを基盤に組み合わせて作られた記憶媒体です。SATA、IDEなどハードディスクと同じ接続インターフェースを持っており、同じように利用することができます。

- SSDの外観図

- HDDの外観図
SSDは主にノートPC用に採用されていましたが、最近はデスクトップPCにも使用されています。SSDを導入したことによってOSの起動からソフトの起動、データの書き込みなどすべてが速くなり、使用者が急増しています。
「そもそもHDDについてよくわからない」という方はこちら(HDDの基礎知識)
SSDとHDDの比較
では、SSDがHDDとどのように違うか、項目ごとに確認していきます。
データ処理速度
HDDはディスクに記憶されたデータを、ヘッドやアームを動かして読み取るという仕組み上、データを読み取る際には回転する磁気ディスクに対して目的のエリアにヘッドを動かす時間(シークタイム)や、ディスク内の目的データが回転してくるまでの時間(サーチタイム)、などがかかっています。 対してSSDはフラッシュメモリにデータを記憶しているため、HDDのような時間のロスがないことで高速なデータ処理が可能です。


実際にどれぐらいの違いがあるのかYoutubeなどで検索すると多数の比較動画が検索結果として出てきます。
このように、本当に体感ができるぐらい違いがハッキリとわかります。筆者のPCをSSDにしたところ驚くほど速くなり、この速さを経験するともうOSやアプリケーションをHDDにはインストールしたくなくなります。












